以前、共働きと育児で「自分の時間がない」ということについて記事を書きました。
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子育てで自分の時間がないのが、正直しんどい|共働きで3歳1歳を育てる毎日
共働きで3歳と1歳の子供を育てていると、自分の時間というものが消失してしまうお話です。 「忙しい」「大変」という言葉では足りなくて、正直なところ、しんどいです。 特別つらいことが起きているわけではあり ...
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あれから4か月。正直に言うと、状況は良くなるどころか、むしろ厳しくなっています。
当時は「愚痴を書きたいわけではない」と言い聞かせていましたが、
最近はそんな余裕すらなくなってきました。
我が家は、30代共働き。
4歳と2歳、2人の子どもを育てています。
この記事は、
共働き育児が限界に近づいた家庭が、どうやって“生き延びているか"をまとめた記録です。
こんな方におすすめ
- 仕事と育児の両立がしんどい方
- 他の家庭がどういう対策をしているか知りたい方
- 「みんなどうやって回してるの?」と答えが欲しい方
共働き×育児、“できない”と感じる瞬間
共働きと育児の両立ができるかChatGPTに聞いてみた
共働きと育児の両立ってできる?とChatGPTに聞いてみました。
その回答が下記です。
共働きと育児の両立は可能ですが、
計画、協力、柔軟性、サポートが重要です。
正論が正しいことは、もう十分わかっているんですよね。
でも、その正論を実行する余裕がないから、今しんどいんですよね。
計画通りにいかない。
自己ケアなんて言葉は、夜泣きの前で溶けて消えます。
リケイパパの家庭のスケジュール(理想形)
わたしの平日の過ごし方は例えばこんな感じです。
起床〜8時:子供の保育園の準備、朝ごはん、自分の準備を妻と手分けして行う
8時〜9時:保育園の送迎➕通勤
9時〜18時:仕事
18時〜20時:保育園の送迎➕帰宅➕お風呂➕夜ご飯
20時〜21時:寝る準備と寝かしつけ
21時〜22時:仕事
22〜23時:家事(食器洗いやお風呂掃除)して、23時に就寝
このスケジュールは全てがうまく行ったパターンです
実際には、下の子が夜泣きして寝不足だったり、上の子がイヤイヤで保育園を嫌がったりして、朝の段階で計画は破綻します。
共働き育児はシャトルラン:止まったら終わりの毎日
20代の時に比べてもちろん体力は落ちているのですが、それでも想像以上の疲労が日々溜まっていきます。
Netflixで動画を観てて夜更かしとか飲み会で夜中まで飲んでも、翌日仕事ができるくらいの体力は残っていますが、それとは別な感じですね。
自分のペースでできることと、人(子供)のペースの違いだと思います。
子どもが泣いたら即中断。
危ないことをしていたら即ダッシュ。
まるで、笛が鳴ったら走らされるシャトルラン。
止まったら終わり。
そんな毎日が、静かに体力と気力を削っていきます。
シャトルランって笛を吹かれたら、すぐダッシュしなきゃいけないやつだね
女性の社会進出と、男性の家庭進出のギャップ
男女ともに活躍できる社会は素晴らしい。
ただ最近、こう感じます。
男女が対等の立場で、個人としての能力を十分に発揮し、家庭生活と仕事などの生活を両立させていく社会は良いですが、「男女ともに活躍できる社会」と「男女ともに活躍しないと生活できない社会」というのは別の話だなと、最近感じます。
2つしんどい、、、と思ったことがあります。
- ママに勝てない
- まだまだ男性は仕事という風潮
社会全体の構造や価値観がまだ“昭和的”な部分もあって、「父親が休む=特別対応」みたいな空気があります。
ママに勝てない、というより役割が違う
コロナ禍によるStay homeを逆に活用し、積極的に育児に携わりましたが、やはりママには勝てない部分がありました。
そもそも男は子どもを産めないですからね。
十月十日お腹で大事に育ててもらって、生まれて1年は成長するための栄養をもらえる(うちは完母だったので特に)人に、多少育児を頑張ったところで勝てるわけもなく。
次女の出産時や出産後に、長女と2人きりでも問題なく暮らせるくらいには育児をしていましたが、それでもやっぱりうちの子はママが好きです。
それは当然で、
妊娠・出産・授乳を経て築かれる関係に、簡単に追いつけるはずもありません。
「勝てない」というより、役割が違う。
そう割り切るようになりました。
まだまだ男性は仕事という風潮
女性が仕事をするというのは世間的にも少し浸透してきたと感じます。
その逆に男性が家事や育児をするというのはまだまだ浸透していないです。
子どもが体調不良の時に帰ります!とか休みます!と会社に言うと、「奥さんは?」と聞かれることがまだ時々あります。
自分にとっては妻も同じ様に働いているんですけどね
適材適所でそれぞれが活躍できるようにならないものでしょうか。
現状を打破する対応策について
周りの似たような状況の人にも色々聞いてみました。
対応策は大きく「4つ+1」でした。
- 両親の支援を受ける
- ルンバや食洗機などの機械に頼る
- 食事の配達などのサービスを受ける
- 県や市のサービスを使う
- (手を抜く)
両親の支援を受ける
両親(祖父母)の支援で成り立っている家庭がやはり多かったです。
子供が体調不良で保育園に行けないときなど、サポートもらわないとやっていけないですから。
保育園への通い始めは本当に体調を崩しますね。
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住んでいる所の近くに両親がいたり、故意に両親の近くに家やマンションを買ったり、ということでした。
ポイント
家族の力を借りられることはいいですが、必ずしも両親が近くに住んでいたり、サポートできる状態とは限らないので、誰でも取れる手段ではないです。
ルンバや食洗機などの機械に頼る
「ルンバ」や食洗機など機械の力を大いに活用しましょう。
すべてに人手で頑張る必要はありません。
多少の初期投資で、毎日の時間とストレスを大幅カットできます。
平日は家事に頭を使いたくない家庭には、特に効果が大きいです。
食事の配達などのサービスを受ける
外部のサービスを活用する方法です。
色々ありますが、やはり夜ご飯を作るのって大変なので、サポートを買うかたちです。
ココがおすすめ
外食に比べて安上がりです
ヨシケイやnosh(ナッシュ)みたいな夕食食材宅配サービスを使うと少し楽になるかもしれません。
外食より安く、栄養も確保できます。
「作らない」という選択肢は正義です。
夜が一番しんどい家庭にとっては、かなりの救世主になります。
県や市のサービスを使う
シルバー人材センターなどには、子供の見守りなどのサービスもあります。
例えば横浜市だと、3時間で1300円くらいで見てもらえるようです。
保育士さんやヘルパーさんの出張サービスもあります。
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どうにもならないことも多くあります。
そういう時は、手を抜いてしまってもいいと思います。
多少部屋が汚くても、ご飯が冷凍食品や、コンビニのお弁当でも、子供は育っていくという考えです。
子どもにとっては、むしろ冷凍のポテトや唐揚げのほうを喜ぶこともありますよね!
もう手を抜いちゃいましょう!
今日も子どもが元気ならそれで合格。
頑張りすぎなくていい、自分を褒めちゃいましょう!
共働きと育児の両立は、やっぱり簡単じゃない
共働き育児は、ゴールのないシャトルランです。
だから、全力疾走し続ける必要はありません。
今日も子どもが元気なら、それで合格。
頑張っている自分を、少し甘やかしてもいいと思います。
もし「今の働き方を続けるしかない」と感じているなら、
仕事そのものを見直す、という選択肢もあります。
今は正解がわからなくても、模索している自分たちの姿こそが、子どもにとっての「ロールモデル」なのかもしれません
働き方そのものを見直す、という選択肢もある
ポジウィルキャリアのご紹介です。
仕事と育児の両立は、なかなか苦労します。
職場の理解もありますが、自分のペースで仕事ができないことへのジレンマや、保育園に行きたがらない子供を預ける精神的な辛さもあります。
リケイパパも保育園に預け始めて半年経った頃には、かなりいっぱいいっぱいになっていました。
精神面も含めて、自分や家族の健康は何よりも大切であり、そこがないがしろになっては、何もうまく行きません。
無理をしないで、転職の検討も考えてみるのもいいと思います。
ただ、いきなり転職サイトへの登録が不安であれば、プロの力を借りてみるのもおすすめです。
ポジウィルキャリアは、キャリア設計や今の自分の価値観の分析ができるキャリアカウンセリングです。
自分は子どもと仕事どちらを優先したいのか?何に悩んでいて本当はどうありたいのか?などをキャリアや人生経験から見つけ出していきます。
特徴は下記の4点です。
- 45分間のカウンセリングが完全無料◎
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