5歳の長女は引き算があまり得意ではありません。
足し算と混ざってしまったり、うまく引けなかったりします。
例えば6-2=? という問題に対して、「8」や「6」と答えたりしてしまいます。
親としては「まだ早いのかな?」と思う一方で、小学校入学を考えると、このままで大丈夫なのか不安になっています
いつもは、学研の幼児ワークを使って教えていますが、他の教材も使ってみたいと思い、算数に強いというRISU Kids(RISUキッズ)を試してみました。
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実際に試してみて、すぐの第一印象での正直レビューをします。
RISU Kidsとは
RISU Kidsの基本情報は下記です。
RISU Kids(RISUキッズ)は、幼児(主に年中〜年長、4〜6歳前後)向けの算数特化型タブレット教材です。
紙のドリルではなく、専用タブレットを使って学習を進めるのが特徴です。
RISU Kidsの特徴
- 対象年齢
年中〜年長(およそ4〜6歳)向けのカリキュラムが中心で、数の理解から足し算・引き算といった算数の基礎が学べます。 - 算数に特化した教材
ひらがなや英語ではなく、「数の理解」「足し算・引き算」「考える力」など、算数に集中した設計です。 - ステージ制で少しずつレベルアップ
簡単な数の理解から始まり、徐々に足し算・引き算へ進んでいきます。
基礎を積み重ねる構成なので、「なんとなく分かったつもり」を防ぎやすいのが特徴です。 - 専用タブレットで学習できる
RISU Kids専用のタブレットを使用します。
YouTubeやゲームなどの誘惑がなく、算数だけに集中できる環境が整っています。 - 先生の解説動画つき
つまずきやすい問題では、先生の解説動画が表示されます。
親が横について説明しなくても、子どもが自分で理解しやすい工夫がされています。 - 学習状況が親にメールで届く
どこまで進んだか、どんな問題に取り組んだかが、親にメールで届きます。
忙しくても学習状況を把握しやすく、声かけのきっかけになります。

幼児向け教材として感じたのは、「答えを急がせない設計」になっている点です。
テンポよく次へ進むというより、「なぜそうなるのか」を考えさせる問題が多く、間違えてもすぐに否定されることはありません。
そのため、引き算のように混乱しやすい単元でも、焦らず取り組めている印象でした。
紙のワークだと親が説明役になりがちですが、RISU Kidsではタブレット側がその役割を担ってくれるため、親子ともに気持ちが楽になります。
RISU Kidsが届いた!
手続きをしたら、すぐに届きました。

入っていたものは下記の通りでした。
- 本体
- 取り扱い説明書
- タッチペン
- 充電器

RISU Kidsを始める前に感じていた不安
正直に言うと、RISU Kidsを始める前は少し不安もありました。
タブレット教材ということで、「ちゃんと理解せずに進んでしまわないか」「結局、親がフォローしないといけないのではないか」と感じていたからです。
また、5歳にはまだ早いのでは…という気持ちもありました。
ただ、実際に使い始めてみると、テンポよく進ませるというよりも、「分かっているかどうか」を確認しながら進む設計になっていて、その点は安心できました。
間違えても責められるような演出はなく、先生の動画で自然にフォローが入るため、親が横で口出ししすぎなくても進められています。
RISU Kidsの正直レビュー
さっそく、正直レビューをします!
最初にインターネットの接続設定をしたら、すぐに始められます。
子どもと一緒にガイダンスを聞いて、スタートです。

イマイチなところ
イマイチだと思ったところは、ステージ制という部分です。
長女は5歳で数は数えられますし、足し算もできますが、苦手な引き算パートはステージ5なのでそこまで進める必要があります。
ここだけやりたい!という方には、ちょっと手間がかかるかも
それでも、数を数えるステージなども色々飽きない工夫があり、楽しんで進めているようです。
逆に言うと、基礎を飛ばさずに理解を積み上げたい子には向いていると思います。
「早く先に進ませたい」というより、「理解できているか」を大事にしたい家庭向けです。

良いところ
100点が取れると嬉しい!
各問題毎に、100点が取れると、大きく100点!と出てきて、長女は嬉しそうにしています。
喜んで万歳しているところ。

先生の動画が楽しい
色々なタイミングで先生からの動画が届きます。
優しく教えてくれて、あとモチベートしてくれて、これが楽しいみたいです。

進捗状況が親にメールで届く
これが個人的なイチオシポイントです。
子どもの勉強をずっと見ているのも、なかなか難しいものです。
でも、進捗状況が下記のようなメールで届きます。
褒めるタイミングを逃さずに済むのは、とても嬉しい

学研の幼児ワークのような紙教材は、「一緒に取り組める時間がある家庭」にはとても良い教材だと思います。
ただ、毎回横について説明するのが難しい場合や、子どもが集中しづらい場合は、別のアプローチが必要だと感じました。
RISU Kidsは、紙教材の代わりというより、「親の代わりに教えてくれる算数教材」という位置づけが近い印象です。
完全に任せきりにするというより、見守りながら使うことで、ちょうど良い距離感が保てます。
RISU Kidsの第一印象のまとめ
5歳の長女は、数を数えることや足し算はできるものの、引き算になると混乱してしまう状態でした。
紙のワークだけではなく、「別のアプローチも試してみたい」と思ったのが、RISU Kidsを選んだ理由です。
実際に使ってみて感じたのは、
- 100点が出る演出で、子どものやる気が続きやすい
- 先生の動画があり、親がずっと横につかなくても進められる
- 学習状況がメールで届き、褒めるタイミングを逃しにくい
という点が、共働き家庭には特に助かるということ。
一方で、
「この単元だけやりたい」という使い方には、ステージ制が少し回り道に感じる場面もありました。
それでも、
算数の基礎を楽しく、確実に積み上げたい
苦手意識が強くなる前にフォローしたい
そんな家庭には、RISU Kidsは十分検討する価値がある教材だと思います。
特に、こんな家庭には向いていると感じました。
・5歳前後で、足し算はできるが引き算でつまずいている
・紙のワークだと集中が続かない
・親がつきっきりで教えるのが難しい
・まずは算数の基礎だけをしっかり固めたい
まずは試してみてはいかがでしょうか。
また、1ヶ月くらい使ってみて、状況を更新したいと思います!
